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臭いの問題

2015年03月21日
弊社トランクルームの部屋は密閉状態ではなく、ドアには換気口が付いており、部屋内のの空気が籠らないように気を遣っています。

雨の降った翌日には、業務用の大風量の有圧換気扇で強制的に館内の空気を外に排気するようにして、湿った空気が部屋に残らないようにして、荷物の保管状況少しでも改善するようにしています。20150321-img_5504_1_.jpg


「スペース貸し」のトランクルームでは、弊社側でそこまでする義務も必要もないのですが、これも目に見えない付加価値の一環です。

こんな目に見えない、追加料金も取らないサービスの積み重ねが、最終的にはユーザーさんの支持を得るのだろうと考えているのです。

しかし、この有圧換気扇で排気する時に「ひとつの小さな問題」が起こります。

それは、各部屋の空気を吸い出す時に、それこそ「イロンナ臭いを含んだ空気」が混ざるのです。

「家庭の匂い」とでも言いましょうか。

どこの家庭でも、独特の臭いや香りがするものです。

その家庭の人は何も気づきませんが、他の人は敏感に感じ取るものです。

人間で言うと、体臭みたいなものです。

弊社では、その臭いを少しでも和らげるように、契約時に臭いのするものはお断りしていますし、冷蔵庫内に消臭剤をに置くように提案しています。

そうする事によって、それが結局他のお客さんに迷惑がかからないのです。

織物業の時に身につけた、「クレーム予防に、二重三重の対策を考える」というのが役立っています。

メーカー(織物製造)の立場もサービス業(トランクルーム&不動産屋)の立場も、ビジネスという意味で基本は同じだと思うのです。

そうする事によって、殆ど臭いに関してこれまで問題は無かったのですが、これまでに1回トラブルがありました。

冷蔵庫の臭いがどうしても取れなかったのです。

理由を聞くと、どうも夜逃げのようで、昨日まで冷蔵庫を使っていたようなので臭いがきつかったのです。

与信にも問題があり(滞納の可能性あり)、荷物が既に搬入されていましたが、荷物を出して頂き契約を断りました。

それから、臭いに関してシビアになり、「契約上ギリギリ」の少しでも臭いのする部屋には、換気口を閉めて(開閉のスイッチあり)ドアの隙間にビニールテープを張り付けるようにし、少しでも館内に臭いが漏れないように工夫しているのです。

という事で、9年もトランクルームを業者に任せず、自分自身で管理していると、今回の臭いの問題だけでなく、イロンナ事が分かってきます。

これが、製造業でいうところの「カイゼン」であり、今後も誰も気づかないような小さなカイゼン点を見つけだし、一つ一つ積み重ねて顧客満足度を1%でも上げる事に全力を尽くしたいと思います。
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