貝塚市のお隣の泉南郡熊取町には、大阪体育大学、大阪観光大学、関西医療大学、京都大学原子炉実験所の4つの大学があります。
その4大学の学生さんの利用も時々あります。
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弊社トランクルームのユーザーさんを分析すると、属性の最多が岸和田市内のマンション住人というのが浮かび上がってきます。
貝塚市内のマンション住人より多いのです。
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大阪市内や東京23区といった都会のトランクルームには、駐車場がない場合が多いようです。
おそらくお客さんは、電車で行くかコインパーキングの利用か路上駐車するしかないでしょう。
そうなれば、1回で運ぶ量がしれていますし、月額賃料以外にコストが掛かりますし、駐車違反の心配をしなければならないという精神的な負担が増えます。
弊社トランクルームの場合は、まったく心配無用です。
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会社関係の決算書や帳簿や台帳の保管も多いです。
社歴を積み重ねていきますと、こういった「紙媒体」はどうしても増えるものです。
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シャッター付ガレージは、基本的には自動車を保管する為のものですが、そこにモノを置いている(保管)方もおられます。
しかし鉄板1枚ですしシャッターですので、夏は高温になりシャッターの隙間から砂ぼこりが入ったりしますので、家財道具を保管するのは少し無理がありますし、だいいち盗難面で心配です。
そこで、トランクルームの登場です。
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あと1週間で、お正月を迎えます。
このところ、バタバタとトランクルームの引き合いが急増しています。
毎年の事ですが、おそらく年末の大掃除の結果であろうと想像します。
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都心に行けば行くほど、トランクルーム賃料が高いのは当たり前です。
土地の値段とトランクルームの賃料は比例するのは言うまでもありません
しかしトランクルームは、車の「貸ガレージ」のように毎日頻繁に利用するでしょうか?
毎日利用しなければ、多少離れていても安い方が断然お得なのです!
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大阪は商売人の町です。
私も長い間、織物ビジネス(繊維業界)で鍛えられましたので、値段にはどうしても敏感になってしまいました。
トランクルームに転業してからも、この値段(月額賃料)に1番こだわり、「ダントツの日本最安値!」を維持しているのですが、トランクルームビジネスという性格上、どうしても地域性がありますので、「大阪一」安いと言った方がイイかもしれません。
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目標はNO2ではなく、NO1を目指すのがビジネスでは当たり前です。
しかしトランクルームというビジネスの性格上、エリア限定でないと具体性に乏しく、「日本で1番」より「大阪で1番」の方が妥当だと思います。
ビジネスの両輪が「値段と品質」なので、既に「ダントツの日本最安値!」という値段ですので、後は賃料以外のサービスの充実で品質を上げて、「大阪一」を目指すだけです。
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大阪は東京に比べて、まだまだトランクルームは一般的ではありません。
コンビニのように、アチコチにあるという状況ではありません。
地価が東京に比べて安いので、一戸当たりの住居面積が広く、住居内に収納場所がまだ取れるというのが大きな原因であろうと推測されます。
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弊社に電話やメールの問い合わせが来る時に、トランクルームという言葉ではなく、「レンタル収納」を使われる場合が少なくないです。
トランクルーム、レンタル収納、レンタル倉庫、貸し倉庫、レンタルスペース、セルフストレージ、レンタルボックス、貸収納・・・みんな正解です。
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弊社トランクルームは、野ざらしの「コンテナタイプ」のトランクルームではなく、耐震・耐火性のあるALC壁の2階建て「重量鉄骨造」の建物です。
トランクルームと一口に言っても、まだまだコンテナタイプが大半ですので、この辺がよく誤解されるところです。
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トランクルームの部屋の中に、「防災グッズ」をまとめて保管されているお客さんも時々見うけられます。
印かん、救急箱、懐中電灯、ライター、缶切り、ロウソク、ナイフ、衣類、手袋、インスタントラーメン、毛布、ラジオ、食品、ヘルメット、防災ずきん、電池、水などが入った段ボール箱を他の荷物と一緒に保管されているのです。
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たまに緊急時の利用のオファーがあります。
離婚、別居、転勤、同棲といった場合です。
特に最近は転勤の辞令が2週間以内という場合が多いようです。
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一般的なトランクルームの部屋の広さと言えば、畳1,2帖クラスの小さい部屋が大半を占めます。
弊社トランクルームの特徴は、全171室もありますので部屋のバリエーションが豊富で、小さい部屋だけでなく10帖クラスの「大型ルーム」も充実しているという事です。
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トランクルームという言葉もまだまだ一般的でなく、弊社に問い合わせがある時に使われる言葉に、レンタル倉庫、貸し倉庫、レンタルボックス、コンテナルーム、コンテナボックス、コンテナ倉庫、レンタル収納、収納スペース、ストレージ・・・そしてこの「貸しスペース」が意外に多いのです。
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SOHO(小さなオフィスや自宅などでビジネスを行っている事業者)向けの、商品保管や書類等の貸倉庫として利用されているケースも目立ちます。
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ちょっと変わった保管例として、最近流行しつつある海や川で遊ぶ「カヌー」や「カヤック」があります。
目的別に寸法(全長)が2m~6mまであるようで、とても家に保管するのは難しいようです。
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以前からたまにあったのですが、賃貸マンションに借主(滞納・蒸発・行方不明・死亡等々で)が置いて行った「残置物」の不動産管理会社からの依頼による「短期保管」が最近少し増える傾向にあります。
やはり、不景気の影響で仕事が減って、家賃を払えなくなった人が増えている証拠でしょう。
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言うまでもありませんが、「人件費」は経費の中で最もコスト高です。
故に、殆どのトランクルームには管理人を置いていないのが現状です。
しかし、弊社は「ダントツの日本最安値(平米賃料)」にも拘らず、管理人を置いているのです。
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近畿自動車道の門真JCTから京都へ「第2京阪道路」が出来た事によって、京都から1時間余りで弊社トランクルームに来れるようになりましたので、京都からのお客さんが増えました。
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法人の「社内文書」の保管も多いです。
会社法人には経理税務、人事労務、労働安全衛生、総務庶務といった分野の様々な法的書類が必要で、法定保管期間が定まっていますが、それ以外の「社内文書」も社歴に比例して多くなるものです。
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日増しに寒くなってきましたので、ホットカーペットをストーブやコタツと一緒にトランクルームに取りに来られるお客さんが増えてきました。
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楽器保管の中で、キーボード楽器の「シンセサイザー」も目立ちます。
スタンドを外し、本体をカバーで覆いますが、それでも結構かさ張りますから、使わなければ、家に置いておくと邪魔なものです。
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